大野城市議会 2022-06-17 令和4年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-06-17
1、多胎児育児の支援について、2、幼児期からの「生命(いのち)の安全教育」について、3、小中学校トイレへの生理用品の配置について、4、子どもの権利条例の制定についてです。 最初に、多胎児育児及び特定妊婦の支援について質問します。 2018年1月に愛知県豊田市で、生後11か月だった三つ子の赤ちゃんの一人をお母さんが死亡させた事件がありました。
1、多胎児育児の支援について、2、幼児期からの「生命(いのち)の安全教育」について、3、小中学校トイレへの生理用品の配置について、4、子どもの権利条例の制定についてです。 最初に、多胎児育児及び特定妊婦の支援について質問します。 2018年1月に愛知県豊田市で、生後11か月だった三つ子の赤ちゃんの一人をお母さんが死亡させた事件がありました。
─┼─────────────────────────┤ │ 松 崎 百合子 │1.子どもの健やかな成長 │(1) 多胎児家庭および特定妊婦の支援について │ │ │ のための多胎児家庭支 │ 1)支援を行うことが特に必要な特定妊婦の人数の │ │ │ 援、幼児期からの「生 │ 推移はどうか │ │ │ 命(いのち
また、本市の動物園がモデルとなった映画「いのちスケッチ」は、瀬木監督が、本市出身の漫画家三隅健さんの作品に影響を受けて制作されたこともあり、三隅健さんに関する貴重な資料や作品についても同時に展示をいたしました。
一応、補足で言うと、ビジュアルコミッション筑後という久留米を拠点とするNPO団体が、大牟田市を含めた筑後地域を中心とするエリアで活動はされておりますが、本市においては、一昨年の「いのちスケッチ」撮影時には、撮影を支援する組織が新たに結成したり、今回のように大牟田商工会議所青年部といった既存の団体が協力したりと、その都度支援の形を変えて対応をしていくことになり、中心となって活動される方々は大変な御苦労
あと、人というところで言いますと、これまで「いのちスケッチ」のメガホンを取られた瀬木監督や、あと、12月に入って新たに「向田理髪店」の映画の撮影がありました。その森岡監督も、両方とも共通しておっしゃることは、大牟田の地元の方の熱い大牟田に対する思い、また、撮影の協力体制、そういったことがほかのところよりも心があるとか、ハートがある、そういったところのよさを上げられていると思います。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響で、子どもたちの「いのち」を守る研修会や学校運営協議会推進大会、中学生被災地派遣事業、市研究指定校支援事業が中止となりましたので、その分は前年度から減額となっております。 次に、139ページ上段の10款2項3目小学校特別支援学級費です。これは、小学校の特別支援学級の運営支援及び通級学級(ことばの教室)設置運営が主なものです。
そこにある環境ミュージアム、新科学館・別館、そしていのちのたび博物館などに訪れた際、こども文化パスポート事業の連携協約を結んでいる中間市などの子供たちは入場無料、連携協約を結んでない直方市の子供たちは入場料を取られるというのは残念でならない気がします。 この北九州都市圏域連携中枢都市圏構想は、今まで答弁をお聞きしますと、北九州市にうまく利用されているように感じてしまいます。
次に、保健福祉費について、委員から、①自殺防止に向けての対策②新型コロナウイルスワクチン接種等に係る医療機関等への支援③PCR検査の拡充④高齢者福祉乗車券の実現⑤新型コロナウイルスワクチン接種に係る個別接種の併用⑥保育士などへの新型コロナウイルスワクチンの優先接種⑦新型コロナウイルス感染拡大を食い止めるための体制等について質疑があり、当局から、①自殺防止に向けての対策については、北九州いのちの電話において
これには、本市の全小・中学校でも児童・生徒に配布し、心のSOSのサインについてや、24時間対応、子どもホットライン24、福岡いのちの電話、24時間子供SOSダイヤルの紹介をされています。また、校内に児童虐待の際の相談窓口189、いち早く、の番号が掲載されたポスターを掲示して、子どもたちへ情報提供を行っているところでございます。
これには、本市の全小・中学校でも児童・生徒に配布し、心のSOSのサインについてや、24時間対応、子どもホットライン24、福岡いのちの電話、24時間子供SOSダイヤルの紹介をされています。また、校内に児童虐待の際の相談窓口189、いち早く、の番号が掲載されたポスターを掲示して、子どもたちへ情報提供を行っているところでございます。
まずは、本市の2年前に策定した「大野城市いのちを支える自殺対策計画」の取組状況について、お尋ねします。 145: ◯議長(山上高昭) 長寿社会部長。
│ │ │ │ 2年前に策定した「大野城市いのちを支える自殺 │ │ │ │ 対策計画」の取り組み状況について伺いたい │ │ │ │ 1)重点施策である高齢者対策として、地域包括ケ │ │ │ │ アシステム等と連動した生きることの包括的支
それが今、福井とか北九州のいのちのたび博物館ですか、そこら辺に行って展示があるということですが、レプリカでも何かそういう物、恐竜のまちだと、あるいは化石の宝庫だというところで、そういうところからレプリカなんかを飾っていただいて、また、竹原古墳にしても、あそこまで行かないで、レプリカなんかきちんとあれば、そろえれば歴史の流れというのがずっと、作ることができたならば、やはり小学校あるいは中学校へも、物すごく
そこで、いのちのたび博物館には、長崎街道にまつわるお菓子文化の歴史を感じる所蔵品が既にありますが、こうした砂糖文化を築いてきた菓子作り技法の象徴と言える道具や機械などは、その時代の歴史を感じることができ、歴史遺産としてきちんと保存すべきであると考えますが、見解をお伺いします。 2点目に、いのちのたび博物館の収蔵庫についてお尋ねします。
令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、子どもたちのいのちを守る研修会や学校運営協議会推進大会、中学生被災地派遣事業などを行うことができませんでしたが、令和3年度では、新型コロナウイルス感染症の収束に至らなくても、オンラインによる研修会など、方法を工夫して実施してまいりたいと考えております。併せて学校教育相談や不登校支援事業、いじめ防止対策等の推進も引き続き図ってまいります。
次に、小学校でございますが、本市独自の教材でありますレッツ、そして新版いのち、こういった教材などを活用しまして、学級活動などで、具体的な事例を基に考えるようにしております。例えば、新版いのちでございますが、あなたの色、私の色など、具体的な事例を基に、性差に関する偏見、固定観念について考える授業ができるようになっております。
労働者の保障や失業対策による支援を受けられないなど、経済的に困窮している方については、各区役所のいのちをつなぐネットワークコーナーにおいて、住居確保給付金の支給や社会福祉協議会の実施する総合支援資金に関する相談、ハローワークと連携した就労支援など、様々な支援を行っています。令和3年度からは、建設や介護など人手不足業種の就職に有利となる無料の短期資格取得支援を拡充いたします。
また、動物園の魅力向上としまして、開園80周年を迎えることから、ともだちや絵本美術館と連携して記念式典や映画「いのちスケッチ」の記念上映等のイベントを実施してまいります。 さらに、高齢者の健康増進といたしまして、いつまでも元気に自立した日常生活を継続していただくためのフレイル予防に引き続き取り組んでまいります。
さらに、新版いのちという教材を活用いたしまして、夢や目標を持ちながら、思いやりの心や協力する心を育むほか、学校行事などを通じて挑戦する力を育むようにしております。今後は、本年度整備いたしましたタブレット端末を活用した、例えば発表だとか意見交換などを通しまして、思考力や表現力などの育成だとか、相手の意見を大切にしながら自分の考えを述べる活動などをさらに充実させていきたいと考えております。
次に、動物園の魅力向上としまして、開園80周年を迎えることから、ともだちや絵本美術館と連携して、記念式典や映画「いのちスケッチ」の記念上映等のイベントを行うほか、大牟田駅から動物園までの案内板の整備や高齢者や障害者等の園内での移動を支援する実証実験を行うなど、動物園の更なる魅力向上に取り組んでまいります。